2021/06/29 17:12

本日7月8日を、全日本だるま研究会が「起き上がりダルマの日」と宣言したことにちなみ、弊社も七転八起柄の「起き上がり個箸」を初めとした自社開発の起き上がり式達磨関連商品を全国に広くアピールすべく、写真の通りの統一したロゴを作成し、”七八達磨”ブランドとして今後自社企画・販売していきたいと考えています。




ちなみに日本では新春から3月にかけて日本三大だるま市なるものが行われています。

① 福だるま発祥の寺として知られた高崎の少林山達磨寺における高崎だるまは、200年ぐらい前の江戸時代に作り始めたと言われており、現在ではだるま90万個以上と生産量日本一です。だるま市は、寺の縁日である「七草大祭」に合わせて1/6~1/7に開催されます。全国から数十万人の参詣者が集まり、例年大盛況です。

② 富士市の毘沙門天妙法寺 「毘沙門天祭だるま市」は毎年新暦2/16~2/18頃に開催されます。全国から多くの観光客が押し寄せ、だるま以外にもたくさんの露店も出るため、例年大いに賑わっています。静岡県の鈴川地区でだるま作りは、江戸時代に製紙業が始まった頃と考えられています。この「紙の町」が、半端な紙を使って作られたのが「鈴川だるま」です。このだるまは目鼻立ちがやさしく、鈴川地区独特の表情を持っているのも人気の理由の一つです。

③深大寺のだるま市は、江戸時代から続く風物詩として、庶民に人気の縁日です。すでに300年以上は続いていると考えられています。毎年3月3~3/4に行われる深大寺の最大の行事「厄除元三大師大祭」に合わせ、縁起もののだるまの市も立つようになりました。おそらく、最も有名な「だるま市」でしょう。

他にもふくしまの「白河だるま」で有名な白河だるま市なども2月11日の憲法記念日に行われており、15万人ほどが参加する大きなイベントに成長してきています。



弊社では、この七月八日を「七八だるまの日」として、今後は弊社の商品のみならず、ここ福井県の伝統工芸の技を活かした縁起の良い工芸品を集めたイベントにまで発展できればと考えています。
上の写真はほんの一例ですが、既に発売中の上を向くだるまの縁起物の起き上がり個箸を中心に、越前焼き(皿・徳利・お猪口)や越前竹人形の部材(箸置き)などの福井ならではの工芸品を集めた祝い膳(福井膳)セットを鋭意企画中です。
 つまりできれば縁起物の福井の伝統工芸の技が活かされた器類でのお膳により、地元の美味しい食材をのみを使用した福井県ならではの名物料理を頂ける本当の意味での福井膳(福丼膳)をつくれないかと考えております。
3年後には福井国体があり、またその後も北陸新幹線が福井に繋がり、他県・他国の観光客の方をお迎えする機会が多くなるからです。
そしてこれらの機会を活かして福井が元気になれる為にも、弊社もその一助となるべく今後もできることから実行して参りますので、変わらぬご指導・御鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。